みんな安心のダイエット
「からだの内側から美しい肌を作るために一番大切で、具体的に効果のあることは何か」この研究成果を明らかにしていきたいと思います。
夜食などの不規則な食生活、チョコレートの食べすぎなどによる肌のトラブルの数々。
ふりかえれば自覚することも多く、それぞれ対策をお持ちのことと思います。
しかし、実際のところ、健康な美しい肌と食生活はどれほど関係があるのでしょうか。
便秘=肌に負担というメカニズム。
私たちが日々行っている消化吸収も、肌に大きな影響を与えます。
そのよい例が、おおぜいの方が悩んでいて、よく知られている便秘と吹き出物の関係です。
そのメカニズムはどうなっているのでしょうか。
タンパク質を食べすぎると、便が凝縮されて小さく固くなって出にくくなってしまいます。
そうすると毒素も凝縮されて、腸内に停滞します。
ここで、水分を多く含んだ食物繊維が混ざっていれば便の量が増え、毒素の総量は同じでも薄まっているので、体への刺激はずっと弱くなりますし、出ていきやすくもなるのです。
でも、食べたものがかたよっていると繊維質が不足して、便秘状態になるわけです。
さて便秘状態になるとどうなるか。
通常24〜36時間で排泄されていた便が、48〜72時間、人によっては1週間、10日と体内にとどまり続けることになります。
毒性のある余計な物質が生まれてしまいます。
臭いにおいのするインドールやカフタン、メルカプタン、窒素化合物などで、こういう余計な毒素をからだが吸収することになってしまうのです。
有害なものがからだに入り込めば、からだのバランスが崩れます。
からだは当然、毒素を外に出そうとがんばります。
その結果、ニキビや吹き出ものになって肌に出てきたりするのです。
これが人間のからだのメカニズムですから、からだ全体の視点で見れば、ニキピや吹き出物が出ることはありがたいことなのかもしれません。
しかし、美しい肌を望む者にとってはそうは言ってはいられません。
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